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2013年12月11日水曜日

CJ45A スカイウェイブ250Mの冬仕様。

スカイウェイブを通勤で使っているとこの時期、気になるのが…

ロングスクリーン!!

冬場は少しでもスクリーンが長いほうが走行時の風は防げる。

ビックスクーターでロングスクリーンが標準で付いているのは今はほとんど見かけない。
400CC以上のスクーターはロングスクリーン装着しているものもあるけれど…
やはり見た目の問題でショートになってしまっているのかなぁ…

今年はとうとうロングスクリーンにしょうと決めました!!

使うのはスズキのこの品番↓↓↓

ロングスクリーン 94611-05H00

価格は¥26000前後で手に入る近くのオートバイ屋さんで注文してきた。
今年の冬は快適に通勤できるかなぁ…

あと取り付けの時にウエルナットを使っているんだけど
出来れば一緒に交換したほうが取り付けがかなり楽になる。







2013年11月15日金曜日

ハイエースの盗難が…



最近のニュースで

埼玉、千葉、神奈川、茨城、栃木、東京の1都5県で

平成23年7月から今年の5月までの間でなんと230台の

ハイエースの車両やナンバープレートの盗難が多発していた。

被害総額はなんと5億2400万円!!

確かにハイエースに限らず日本車は海外で人気があるからけっこう高く売れるらしいから…

僕も前に100系ハイエースのスーパーロング乗っていたけどトランポとして使っていたけど

とてもいい車だった思い出が…

ディーゼル車だったので排ガス規制で乗れなくなってしまって泣く泣く手放してしまったけど…

ハイエースは中古でもいい値段しているからね。

盗難には気をつけないと…

2013年11月14日木曜日

NHKの受信契約が過去最高らしい。

ニュースで上半期のNHK受信契約が…

今年度上半期の放送受信契約が過去最高の3849件に…

しかも単体での中間決算でも180億円の黒字!!



どうなんでしょうか?

なんか考えさせられるものが…

個人的にNHKにはすごくいやな思いが…

どうなんでしょう?




2013年10月25日金曜日

現行のスカイウェイブ250Mのカラーリング…

現行のスカイウェイブ250Mのカラーリング

現行のタイプMはツートンカラーになってしまって、好みが分かれるところだけど
あんまり好きではない。
見慣れていないせいもあるのかもしれないけれど…
どうなんでしょう?

個人的には初期のほうで設定のあったイエローなんてとても気になる。

今のスカイウェイブを買うときにお店の人から聞いたけど、今は、中古車でしか手に入らない
イエローって結構人気があるらしい?
いざ自分で乗ることを考えると黄色なんて派手すぎなんて思ってしまうけれど、派手な部分が目立っていいらしい。
お店でも、黄色のタイプMを在庫するすぐに売れてしまうとの事。

実際、スクーターって言うと通勤で使う人がほとんどだと思うけど、
通勤で毎日乗っていると結構危険な場面に遭遇することがあると思う。

そんなときに、目立つ黄色だと視覚的な部分で車などに気づいてもらえるので結構安全らしい。
確かに黒とかだと夜なんか目立たないから危険だと思うけど…
でも、実際に自分が乗ろうとすると気にはなるけど乗る勇気がでないかなぁ


現行モデルの諸元ご参考に
あいかわらずタイプMは車重が重いし価格もいい値段しますね。

スカイウェイブ250タイプM
メーカー希望小売価格 ¥714,000(消費税抜き¥680,000)

スカイウェイブ250タイプM
型  式 JBK-CJ45A
全長 / 全幅 / 全高 2,270 mm×760 mm×1,225 mm
軸間距離 / 最低地上高 1,585 mm / 125 mm
シート高 / 装備重量※2 710 mm / 221 kg
定地燃費※3 39.0 km / L(60 km/h)
最小回転半径 2.7 m
エンジン型式 J443・水冷・4サイクル・単気筒
弁方式 DOHC・4バルブ
総排気量 249 cm3
内径×行程 / 圧縮比 69.0 mm × 66.8 mm / 11.3
最高出力※4 19 kW〔26 PS〕 / 7,500 rpm
最大トルク※4 25 N・m〔2.5 kgf・m〕 / 6,000 rpm
燃料供給装置形式 フューエルインジェクションシステム
始動方式 セルフ式
点火方式 フル・トランジスタ式 バッテリー点火
潤滑方式 / 潤滑油容量 圧送式 / 1.5 L
燃料タンク容量 13 L
クラッチ形式 自動遠心式
変速機形式 電子制御式Vベルト無段変速
変速比 2.480~0.814(パワーモード、マニュアルモード付)
減速比(1次 / 2次) 1.000 / 2.714 × 2.928
フレーム形式 パイプアンダーボーン
キャスター / トレール 25°20′/ 102 mm
ブレーキ形式(前/後) 油圧式ディスク/油圧式ディスク
タイヤサイズ(前) 120/80-14M/C 58S
タイヤサイズ(後) 150/70-13M/C 64S
舵取り角左右 40°
乗車定員 2名

2013年10月7日月曜日

最近気になるのが…CT110

最近、気になっている原付2種がホンダの【CT110】で
ハンターカブと呼ばれているバイク。

生産は、終わってしまったけど…
新車でもまだ手に入る。
でも結構いい値段で売っているので中古がいいのかなぁ…

このCT110は、トレッキングバイクの入門モデルとして開発されたバイクで、
ツーリングや市街地走行など、幅広い用途に応えられるレジャーバイクとして

1981年の10月1日に発売された。

トレッキングバイク]とは
 TREKKING(英語)、「牛車でゆっくりと旅をする、骨の折れる旅行をする」の意味であり、現在国民スポーツ用語として、「山歩き、スキーの平地滑走など、主として健康とレクリ エーションのために行う徒歩運動」「自然のふところめぐり」といった風に使われている。
 
エンジンは、105cc4サイクル単気筒7.6馬力の実績ある水平型エンジンで自動遠心クラッチを採用。


主な特長としては

★4サイクル、105cc、7.6馬力で信頼性、耐久性、経済性にすぐれた単気筒エンジンを搭載。中・低速域での力強い出力特性と自動遠心クラッチ付4速ミッションが相まって、悪路から整地にいたる広範囲の走行を可能としている。

★大型燃量タンク(5.5L)、悪路でも快適な乗り心地を生み出す大型シングルシート、アウトドア用具がたくさん積めるように
大型リアキャリアを採用し、長距離ツーリングにも 応えられるようにしている。

★岩場の多いところや起伏地などでも安心して走行できるスキッドプレートを装備、さらに、不整地にある水たまりや浅い水辺などのゆっくりした走行のためのアップタイプのマフラー。

新車でもまだ手に入るみたい。

ほしいなぁ~

2013年9月18日水曜日

スカイウェイブCJ45Aの加速感

個人的には、スズキのスカイウェイブCJ45Aの加速感はあまり好きではない。

車体の重量が重いので加速がHONDAのフォルツァZMF10
に比べるとなんとなく遅く感じてしまう。

スクーターだからしょうがないといえばそれまでだがもう少し加速感がほしい。

高速などを使ったり街中でも信号の少ないところなどを走っている時は
とても気持ちよく感じる。

ホィールベースも長いし車重もあるのでとても安定してるし安心して走れる。
でも、もう少し加速がほしい。

ちなみにスカイウェイブのタイプMの車重は装備重量で221キロ
フォルツァZのMF10で車両重量で201キロ
マジェスティ250の4D9で車両重量188キロ
マグザムのSG21Jで201キロ

やっぱり重い…

でも、とても気に入っている。


2013年9月11日水曜日

ダイハツ NAKEDのサービスデータについて

 
最近は、WEBでいろいろな情報が手に入るけどひと昔前は、車のサービスデータ
なんか調べるのに苦労した思い出がある。

DAIHATUのネイキッドのサービスデータを見つけたので参考までに…

プラグはエンジン型式がEF-VE型、EF-DET型ともにNGKのプラグでBKUR6EK-9
デンソーのプラグは、K20TNR-S9

アイドリング回転数は、エンジン型式がEF-VE型、EF-DET型ともに800rpm。

バッテリーは標準車で、28B-17Lで寒冷地仕様で38B-20L

ガソリンタンクの容量は、2WD40ℓ4WDだと37ℓ

電球は、ヘッドライトがH4で60/55W、ウインカーが前後21W、ナンバー灯は5×2W
ブレーキランプは21/5W、ハイマウントストップランプは18W、室内灯は5W

エンジンオイルはオイル交換時2.1ℓでフィルターも交換だと2.3ℓ


2013年9月3日火曜日

スカイウェイブ250Mのキーレスって




最近のビックスクーターは、ほとんどがキーレスのシステムになっている。

マジェスティ、フォルツァもキーレス。

はじめはキーレスじゃなくてもなんて思っていたけど…

キーレスの車両に乗るととにかく使い勝手がいい。

バイクはキーレスなんて必要はないと思うけど実用的に使うスクーターであれば
必要性は感じる。

乗り始めはキーレスに多少なりとも不安があってバイクを止めて離れるときに
キーを回されたりして、持っていかれないかなぁ…
なんて心配して、わざわざリモコンの電源切ってスイッチ回らないか、
確認なんかしてた。

買い物とかいっていちいちポケットからキーを出したりしなくてすむから楽。

スカイウェイブの場合いたずらや盗難目的でメインスイッチ回そうとすると、
メインスイッチのノブが空回りする構造になっている。
だから止めていて自分が乗ろうとしたときにメインスイッチの位置がLOCKの位置ではなくて
ONの位置まで回っていたらいたずらされた可能性があるので気をつけたほうがいい。

キーレスなんで盗難の可能性は極めて低いと思うけど…
ゼロではないから気をつけたほうがいいね。

僕は、盗難保険も入っているけど盗まれても全額は下りてこないからね。

あと、忘れたころにキーレスの電池ってなくなるからイザというときに
スペアーの電池なんか持っておくと安心できるね。
ちなみに僕は、財布に1つ入れてる。

コンビニなんかでもすぐ手に入る電池だから別にそろえなくてもいいかもしれないけど…

スカイウェイブのキーレスの電池はボタン電池のCR2032です。

それではまた…



2013年8月31日土曜日

HONDAのATC200というバギー

                                 
かなり前の1981年にホンダから発売された

3輪のバーギーもちろん公道の走行は不可能なコンペモデル?
ATCは70/110/185/200CCの4機種が発売されていた。

もともと、このATCは日本での販売前からアメリカで発売されていたモデルで
牧場で使ったりオロードのコースを走ったりするバルーンタイヤを履いた
3輪のバギー。

車やバイクでは走りにくい場所でのすぐれた走破性で人気があった。

エンジンは4サイクルの単気筒エンジンで自動遠心クラッチ
ATC200で馬力は13PS。

四角いヘッドライトを装備しているので暗くなっても走れた。

友人が何年か前まで友人が所有していてみんなで海でのBBQの時に砂浜を走ったり
河川敷で遊んだりした。

タイヤが半分くらい使ってしまう状態でも走れたしね。

サスペンションも結構しっかりしてけっこう遊べた思い出が…

でも、調子に乗って走り回っていると3輪なので転んでしまうことがたまにあった。

昔、3輪のバギーで、転倒事故が続出してアメリカで訴訟問題に発展したことから、しだいに4輪ATVのみの生産となっていったみたいだけど確か転倒事故で問題になったのがこのATCだったようなことを聞いた事がある。(確かに転んだ)

今は手放してしまってないけれど…

面白かったな…

どこかで見つけたら「買いたいなぁ」なんて思ったり

ちなみに、ATCとは、ALL TERRAIN(地形) CYCLESの頭文字らしい。

今は、コンペモデルで4輪のバギーなんかも発売されていないしなんとなく寂しい気がする。



2013年8月20日火曜日

ある夏の…

ある夏の日…

久しぶりに練習が早く終わったので…
テニスクラブの子供たちと

ザリガニを取りに…
行ったけど…
収穫は小さな魚たちばかり
でも、子供たちは喜んで遊んでいたのでよかったのかな…




収穫は小魚がいっぱい… webを見ていたら気になるブログが…
池ちゃんという方のブログで
外いくというブログの川で遊ぶというところで
ペットボトルを使ったビンドウの作り方が出ていた。

今度は、これを参考にして
  作ってみようかなぁ…

なんて思う日でした。







2013年8月12日月曜日

スカイウェイブ250Mのタイヤの空気圧について

タイヤの空気圧って調整していますか?

私も前は空気圧なんて半年ぐらい平気で調整せずに乗ったりしていたけど

最近は、最低でも1ヶ月に1回は調整するように心がけている。

けっこうタイヤの空気圧は重要な部分で下手すると命にかかわる部分でもある。


昔、原付で空気圧の調整をしないで乗っていて、
ある日通勤途中でタイヤが外れてとても怖い思いをした。

カーブを結構なスピードで曲がっているときにいきなり後ろのタイヤが外れて転倒してしまった。

そのときは何が起ったのかわからず。

車が来るので急いで原付を起こして道路わきに寄せて考えていた。

幸い冬だったので結構厚着で乗っていたので擦り傷ぐらいですんだ。

少したってから車体を確認するとタイヤがホィールから外れていた。

バイク屋さんで聞いたらただの整備不良で空気圧を調整していなかったのが原因で
カーブを曲がっているときにタイヤがホイールのリムから外れてしまったらしい。

それから空気圧は特に気にするようになった。

スカイウェイブ250M(CJ45A)のタイヤサイズは

フロント 120/80-14M/C   58S
リア    150/70-13/M/C  64S
私は現在ブリヂストンのHOOPを履いている。

空気圧は

フロント
  1名乗車の場合             175KPA
 2名乗車の場合        200KPA        

リア
 1名乗車の場合      175KPA
 2名乗車の場合      250KPA

空気圧の調整はガソリンスタンドの空気入れでもできるので
こまめに調整したほうがいいと思う。

スタンドの空気入れだと出来ないし車種もあるのでその場合はいきつけのバイク屋さんで、
多分料金はかからないと思うけど…




2013年8月6日火曜日

スカイウェイブ250Mの時計



中古でバイクを買って納車日。

バイク屋さんで

ドキドキしながらお金の支払いをすませて書類の手続きが終わって車体の説明を受けていると…

ふと気づくことが…

「あれ? 時計が合っていない?」

こんなことが結構な確立で起る。

私も、結構な数のバイクを乗り継いでいるけれど時計があるととても便利。

最近のバイクやスクーターはほとんど時計が付いている。

 
時計が合っていないだけできちんと整備してくれてるのかなぁ…

なんて感じてしまうことが多々ある。

今、乗っているスカイウェイブ250Mの納車のときも時計が合っていなかった。

整備なんかはきちんとしているので

毎度、買ってるバイク屋さんだからまぁいいかな…
なんていつも思ってしまう。

ということで自分で時計を合わせている。

スカイウェイブに限らずバイクに付いている時計って気がつくと…

時間がけっこうずれている。


スカイウェイブの場合の時計の合わせ方は

1、メインスイッチのノブをONにしてから、時計を表示させて、
セレクトスイッチとアジャストスイッチを同時に2秒以上
押すと時計の表示が点滅し始める。

2、セレクトスイッチで時表示を合わせて、
アジャストスイッチで分表示を調整する。

3、セレクトスイッチとアジャストスイッチを同時に2秒以上押すと
通常の表示に戻り設定完了になる。
また、メインスイッチノブを回してOFFにしても設定完了になる。

こんな感じです。

それでは…





2013年8月3日土曜日

スカイウェイブ250Mのオイル交換



スカイウェイブ250M(CJ45A)を新車で買ってから毎回オイルの交換は自分でやるようにしている。

通勤で使っているので、だいたい3ヶ月半ごとに交換している。

バイク屋さんに頼めば楽チンなんだけど…
オイルの交換くらいは自分で出来るからね。

ただ交換した後の廃油の処分はめんどくさいけど…

僕の場合は、近くのガソリンスタンドに行って処分してもらってる。

スカイウェイブ250のオイル交換が終わってから必ずやるのが、
オイルチェンジのインジケーターのリセットこれをやらないと
次回のオイル交換の時期がわからなくなってしまう。

インジケーターのリセットの方法は…

1、メインスイッチのノブをOFFにします。

2、メーターのセレクトスイッチを押したままメインスイッチのノブをONにし約3秒間待つと
メーターの所の"OIL CHANGE"が点滅して消え、リセット完了。

リセットの方法を毎回忘れてしまい、いちいち取り扱い説明書を、確認しながらリセットしている。

新車で買って、初回は1000キロでインジケーターが点灯。
その後は僕の場合、3000キロ毎にインジケーターが付くように設定している。

オイル交換のインジケーター点灯の距離の設定はスカイウェイブ250タイプM(CJ45A)の場合
6000キロから500キロの範囲内で、任意に設定が可能だから、自分の好みで設定できる。

これは、CJ44AやCJ46Aなどのスカイウェイブ250Sなども同じように設定が、
可能なので試してみては…

オイルの交換時期の設定方法は…

1、メインスイッチのノブをONにしてオドメーター表示中にアジャストスイッチを約2秒間押すと”INTERVAL”が点滅して、前回の設定値を表示。

2、セレクトスイッチを押すと500キロずつダウンして、アジャストスイッチを押すと500キロずつアップします。

3、セレクトスイッチとアジャストスイッチを2秒間押して設定が完了。

エンジンオイルの量は…

オイル交換時    1.2ℓ
フィルタ交換時    1.3ℓ
全容量        1.5ℓ

バッテリーサイズは…

                      FTZ9-BS 
         メンテナンスフリー 12V-9Ah

プラグは…

NGK         CR8EK,CR7EK,CR9EK


これからも自分で出来るところは自分で…




2013年7月28日日曜日

ホンダのFT400/500というバイク



1982年の6月10日にホンダより発売されたFT400と500というバイク。

最近は、中古車も見かけなくなってしまった…

当時からアメリカで人気のあったダートトラック向けに開発されたフラットトラッカーのバイク。

日本国内ではかなりの不人気車でほとんど見かけることはなかった車両。

個人的には気にっていたけどね…


当時のホンダニュースより
『ホンダFTシリーズは、定評のあるXL系エンジンをベースにした新設計398cc (FT500は497cc)セルフスターター装備の単気筒エンジンを搭載。
このエンジンは、吸・排気に各々2個のバルブを配した4バルブ機構によって、高い燃焼効率を実現。 
更に、単気筒エンジンながら、2本のエキゾーストパイプを採用し、排気効率をより向上させるなど、一層力強いトルクを生み出している。
また、エンジン振動を低減させる2軸式バランサーの採用により、単気筒独特の振動が大幅に減少し、軽量・スリムで高剛性の専用ダイヤモンドフレームが可能となった。 スタイリングは、単気筒ロードスポーツ車の力強さを一段と強調しているスリムで新感覚のデザインである。更に、アルミキャストホイール、黒・クロームメッキのマフラー、巾広なチューブレスタイヤなど中排気量クラスでは、充実した装備をそなえている。』

●エンジン関係
 専用カートリッジタイプのオイルフィルターを内蔵した大容量オイルパン(容量2.4l)の 採用により、冷却効果の向上を図っている。
 低速域でも粘り強さを発揮するVBキャブレターを装備。
 無接点式CDIをはじめ、オートカムチェーン・テンショナー、オイルシールド・ドライブチェーンの採用など、メンテナンスフリーへの配慮もなされている。
 ハンドル、ステップのラバーマウントにより、快適な乗り心地を実現。
 新開発の2モーション始動機構により、スムーズなエンジン始動を実現。
 中・低速域に重点をおいたギアレシオの5速ミッション。

●車体関係
 強力な制動効果を発揮するデュアル・ピストン・キャリバーを装着した大径フラットディスクブレーキを前、後輪に装備(前296φ・後276φ)
 サスペンションは、フロントはセミエア式、リアにはホンダ独自のF・V・Q・ダンパーを採用。
 フロント部分のねじれ剛性を高めるスタビライザーの装備。
 
豊かな光量が得られるハロゲン・ヘッドランプ(60/55W)。

販売価格はFT400が¥423000で500が¥428000だった。

ちなみに、こんなバイク

                                  かっこいいと思うんだけどなぁ…

主要諸元 〈 〉内はFT500

型式 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・NC09〈PC07〉
全長(m) ・・・・・・・・・・・・・・・・2.225
全幅(m) ・・・・・・・・・・・・・・・・0.775
全高(m) ・・・・・・・・・・・・・・・・1.190
軸距(m) ・・・・・・・・・・・・・・・・1.425〈1.435〉
最低地上高(m) ・・・・・・・・・・・0.160
シート高(m)・・・・・・・・・・・・・・・・・0.790
車両重量(kg) ・・・・・・・・・・・・170〈171〉
乾燥重量(kg) ・・・・・・・・・・・・158〈159〉
乗車定員(人) ・・・・・・・・・・・・・2
燃費 (km/L) ・・・・・・・・・・・・・41.0〈38.0〉(60km/h定地走行テスト値)

エンジン型式 ・・・・・・・・・・・・ND01E〈PD01E〉(4サイクルOHC4バルブ単気筒
排気量(cm3) ・・・・・・・・・・・・398〈497〉
内径×行程(mm) ・・・・・・・・・・・・89.0×64.0〈89.0×80.0〉
圧縮比 ・・・・・・・・・・・・・・・・・8.6
最高出力 (PS/rpm) ・・・・・・・27/6,500〈33/6,500〉
最大トルク(kg-m/rpm) ・・・・・・・3.2/5,000〈4.0/5,000〉
キャブレター形式 ・・・・・・・・・・・・VB13 〈VB11〉
始動方式 ・・・・・・・・・・・・・・・・・セルフ式
点火方式 ・・・・・・・・・・・・・・・・・無接点式CDI
潤滑方式 ・・・・・・・・・・・・・・・・・圧送飛沫併用式
潤滑油容量(L) ・・・・・・・・・・・・・2.4
燃料タンク容量(L) ・・・・・・・・13
クラッチ形式 ・・・・・・・・・・・・・湿式多板コイルスプリング
変速機形式 ・・・・・・・・・・・・・常時噛合式5段リターン

タイヤサイズ 
前・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3.50S19-4PR
後・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4.25S18-4PR





2013年7月26日金曜日

ホンダのMTX50



ホンダ・MTX50

1980年代のMTX50の中古バイクって見かけなくなってしまいましたね。

中古の市場でもなかなかお目にかかれないものになってしまった。
なつかしの空冷2サイクル単気筒。

発売は1982年の3月20に発売で、市街地走行から郊外、不整地走行まで巾広く楽しむことができる本格的な車格と装備を持つ2サイクル・ランドスポーツバイク。
プロリンク・リアサスペンションを装備、高剛性31mmφ大径パイプのフロントフォークと相 まって、抜群の乗り心地と操作性で当時はかなり人気があった。
ガソリンタンクも9.5ℓで装備的にはトリップメータ付きのスピードメーターとタコメーターを装備していて、リアキャリアや下回りを守るスキッドプレートなんかも標準で装備されていた。
販売価格は、165,000円だった。

MTX50 主要諸元

フレーム番号・・・・・・・・・・・・・・・・・AD04-1000013~
型式認定番号・・・・・・・・・・・・・・・・I-1435

車名および型式・・・・・・・・・・・・・・・・・ホンダAD04
長さ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2.060m
幅・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.810m
高さ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.145m
軸距離・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.335m
原動機の型式・・・・・・・・・・・・・・・・・・AD01E
総排気量・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・49㏄
内径×行程・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39.0×41.4mm
車両重量 前軸・・・・・・・・・・・・・・・・46kg
       後軸・・・・・・・・・・・・・・・・52kg
       計・・・・・・・・・・・・・・・・・・98kg
乗車定員・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1人
車両総重量 前軸・・・・・・・・・・・・・・64kg
        後軸・・・・・・・・・・・・・・89kg
        計・・・・・・・・・・・・・・・・153kg
タイヤサイズ 前輪・・・・・・・・・・・・・2.50-21-4PR
         後輪・・・・・・・・・・・・3.00-18-4PR

圧縮比・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7.4
最高出力・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6.5ps/7,500rpm
最大トルク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.64kg m/7,000rpm

タイヤ空気圧 前輪・・・・・・・・・・・・・1,50kgf/cm2               
後輪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1,50kgf/cm2
ミッションオイル量 分解時・・・・・・・0,9ℓ
            交換時・・・・・・・0,8ℓ

フロントフォークオイル・・・・・・・・・・・ホンダATF
フロントフォークオイル量・・・・・・・・・119,5-124,5㏄

潤滑方式・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・分離給油
潤滑油容量・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2,1ℓ

キャブレターフロートレベル・・・・・・・13,5mm
エアスクリュー開度・・・・・・・・・・・・1 1/4
アイドリング・・・・・・・・・・・・・・・・・・1500rpm

プラグ  NGK・・・・・・・・・・・・・・・・・・B9ES
                                             B8ES
                                             B7ES

バッテリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・YB2.5L-C 12V-2.5AH

MTX50の中古は全国でも数台しかない。

手に入れても部品がほとんど手に入らない状態なので部品取りの車両などを手に入れないとなかなか維持していくのはむずかしい車両だと思う。

気になる人はGOOバイクやヤフオクなどのオークションで探してみては…





MBX50なんていう中古バイクも…



昔、人気のあった原付スポーツ。

最近では,めっきり中古バイクも見かけなくなってきたMBX50.

MBX50は、ホンダが1982年に発売した50CCのロードスポーツバイク。

発売開始は昭和57年3月1日より発売。
フレームはセミダブルクレードルフ レームを採用している。
タンク容量も12リッターと容量も多く満タンでかなり長距離を走れる原付だった。
リアサスは、プロリンク式で。29φフロントフォークに当時画期的だった軽量な
アルミのコムスターホイールを採用で販売価格は、当時186,000円で販売していた。

MBX50 主要諸元 

フレームナンバー・・・・・・・・・・・・・・・・AC03-1000001~
型式認定番号・・・・・・・・・・・・・・・・・・I-1434

車名および型式・・・・・・・・・・・・・・・・・ホンダAC03
長さ    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.920m
幅        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.675m
高さ     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.000m
軸距  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1.255m
原動機の型式・・・・・・・・・・・・・・・・・・AC03E
総排気量・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・49cc
内径×行程・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・39×41.4mm
車両重量 前軸・・・・・・・・・・・・・・・・・43kg
       後軸・・・・・・・・・・・・・・・・・48kg
       計・・・・・・・・・・・・・・・・・・・91kg
乗車定員・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1人
車両総重量 前軸・・・・・・・・・・・・・・・59kg
        後軸・・・・・・・・・・・・・・・87kg
                   計・・・・・・・・・・・・・・・・146kg
タイヤサイズ 前輪・・・・・・・・・・・・・・2.50-18-4PR
         後輪・・・・・・・・・・・・・・2.75-18-4PR
圧縮比・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7.3
最高出力・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7.2PS/8,500rpm
最大トルク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0.65kgm/7.500rpm

タイヤ空気圧 前輪・・・・・・・・・・・・・1,75kgf/cm2                 
後輪・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2,25kgf/cm2
ミッションオイル量 分解時・・・・・・・0,9ℓ
            交換時・・・・・・・0,8ℓ

キャブレターフロートレベル・・・・・・・13,5mm
エアスクリュー開度・・・・・・・・・・・・1 1/2
アイドリング・・・・・・・・・・・・・・・・・・1500±100

プラグ  NGK・・・・・・・・・・・・・・・・・・<B8ES>
                                                 B7ES
                                                 B9ES

バッテリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・YB3L 12V-3AH


当時の諸元データーです。
間違いはないと思いますが参考までに…

ほかの車種もちょこちょことアップしていきたいと思います。











2013年6月22日土曜日

MTB  フリーキーバイクといえば…

 

MTBバイクでもなく

フリーキーバイクといえば70年代に
     
YAMAHAから出ていたMOTO BIKEと似ている?

昔、親戚の家でお兄ちゃんが持っていたのが,MOTO BIKEだった。

今まで見たことのない前後にサスペンションが付いた自転車だった…

フロントのサスはKYB製のちゃんとオイルの入ったサス。
ブレーキは前後ドラムブレーキで3速のギャが付いていた。
シートはバナナシート。




親戚のお兄ちゃん家に行くたびにせがんでやっとのことで手に入れた。
        
近所のマンションの前の階段を上ったり降りたりして遊んでいた…
歩道橋の階段とか下りてもぜんぜん平気だったしね。
       
楽しかったなぁ~














2013年5月29日水曜日

自転車  気になるフリーキーバイク



bike 自転車フリーキーバイク

久しぶりの休みの日にフリーキーバイクで
          ぷらぷらとサイクリング…



この間、自宅からは結構遠い千葉県の流山市の運河沿いを利根川方面へ…

でっかいオニヤンマの下で


                  国道16号の下をくぐって








国土交通省江戸川河川事務所の野田導水路操作場の水門付近












国土交通省江戸川河川事務所脇を通過…



柏市の北部クリーンセンター




柏市の北部クリーンセンターの脇を左へ下ると

つくばエクスプレス: TSUKUBA EXPRESS

                  の千葉県と茨城県に架かる陸橋


結構長い陸橋だなぁ




 色々な重機が…





海から95.2キロの標識が…
このあたりでそろそろ戻らなければとふと思い引き返すことに…





帰りに途中で止まって撮ってみたけどなんか…



また休みの時にこの先までチャレンジしてみるかなぁ…
と思ったけど無理かな…

2013年4月25日木曜日

テレホンカード

最近、公衆電話・電話ボックスを見かけなくなってしまった…
路上のあちらこちらにあったのにね。

この間部屋の片付けをしていたら懐かしいテレホンカードが出てきた。

こんなの↓↓

昔、三菱石油(エネオス)のガソリンスタンドでもらったような気が…
五十嵐いづみ


もう一枚はカメラ屋さんでもらったやつかなぁ
富士フイルムのやつだね。
南野陽子







もう一つこんなのも↓↓


これはバイク屋さんでもらったの。



テレホンカードってまだ使えるのかな?

気になる…

2013年4月9日火曜日

気になるNAKED

気になる車が…

ダイハツのネイキッドという軽自動車

1999年11月に発売されたダイハツの軽自動車で
ハクション大魔王のcmだったような覚えが…

デザイン的にもとても気になる軽自動車。
内装なんかも必要最低限の内装でドアの付近なんか鉄の部分が
むき出しの状態で小さい三角窓(開閉はできないけど…)
なんかも付いていて気になる。

知り合いに乗せてもらったことがあるけど結構走行中の車内はうるさいような…

最近街中で見かけてもあんまり古さを感じないデザインで
走っていてすれ違うと気になって見てしまう。

また発売されないかな…
なんて思えてしまう。
軽自動車。

こんなネイキッドが走っているのは見たことないけど
中古で売っていたらほしいような…

なかなかな感じ…
そのなかでムーン工房でカスタムしたNAKEDOON(ネイキッドーン)
       
            この車両↓↓↓




ウッド トリム & ウッド ペイント……………… ¥450,000~
スピード グリル & スピード バンパーグリル インサート………¥70,000/set

気になる。

車体を買ってこの状態にするとなるとやはり高くて手が出せない。




2013年4月8日月曜日

気になるピックアップ カスタム

とても気になるピックアップの軽自動車

株式会社ブローさんが作ったラパンベースのピックアップ!!

かなり気になる



ラパンがベースの…
こんなの市販されたらいいのになぁ…
思っていたら発売しているみたい。

車両持込でもOKらしい…

価格はけっこうするみたいだけどね。
でも、これ乗っていたら目立つよね。
ほしいけど買えないかなぁ…
先立つものがないからね。


興味のある人はBLOWさんに問い合わせてみては…





2013年4月2日火曜日

流行ったもの?

結構前になるけど流行った?

TECH DECK指で遊ぶスケートボード

                 こんなの↓↓↓
                       
結構な種類集めたんだけど今残ってるのはこの2個だけ
専用の工具なんかも付いてなかなかいい感じだった。


暇なとき結構真剣になつて遊んでいた覚えが…

今でも結構売っているみたいだね。
検索すると結構出てくる。







2013年4月1日月曜日

自転車 気になるフリーキーバイク



最近、個人的に気になるものが…

フリーキーバイクなる自転車
70年代にヤマハで発売していたらしい。
モトバイクという自転車に似ている前後サスペンションの
付いた自転車。



この間とうとう購入してしまった…
色はイエローではなくて黒


休みの日に近所で遊んでみようかな…

なんて最近、思いはじめて仕事が、休みの日に近所に
プラプラと一人でに出かけてみたりして…















2013年3月29日金曜日

さくら


去年の柏の葉公園で…

毎年柏の葉公園で桜の時期にライトアップしてるみたい。



東大キャンパスに向かって




スタジアムに向かって




今年はこんな感じ…


公園内に、日本庭園やバーベキュー場や体育館、テニスコート、野球場、
サッカー場などがありスワンボートもあるので1日中遊べる。

日本庭園は日本庭園を眺めながら茶室で抹茶や和菓子、アイスクリームなども食べることが出来るのでおすすめです。





2013年3月26日火曜日

お気に入りのzippo

でも今は…


高校の修学旅行で行った沖縄で買った。


zippo

かなり気にって買ってしまった…
雨の日も風の日も1日何度も火を付けてくれた。
でも最近は使っていない…

ある日…
なんとなく吸わなくなって今は使っていない。
何度か禁煙しょうと考えなかなかやめれれなく何度も挫折して
でも自分でもわからないがある日なんとなく「今日は吸わないでみようかな…」
なんて思って1日がすぎ…
2日目「今日も吸わないでみよう…」
それから2年
今のところ吸っていない。

また使う日が来るのかなぁ…