CJ45A スカイウェイブ250Mのオイル量の点検
エンジンオイルの交換してオイルの量を確認するとき車体を
垂直にした状態で確認しないとオイルの量が少なかったり規定値より多くなってしまったりしてしまう。
この垂直とというのが結構むずかしい。
自分では垂直のつもりでも傾いていたりする。
スカイウェイブの場合はセンタースタンドがついているのでセンタースタンドをかけた状態で確認できる。
マフラーがついている側の点検窓から点検できる。
アッパーレベルがF___でロアレベルがL___この間に入っていればいいのだけれど
オイルの交換時にはアッパーレベルのF___までオイルを入れる。
スカイウェイブの取扱説明書にはこんな感じで表記してある。
1.平坦地でエンジンを3分間アイドリング
運転し、エンジンを停止します。
2.車体を垂直にして、3分後オイルが点検
窓のアッパーレベルとロアレベルの間に
あるか点検をします。
オイル量がロアレベルに近い場合は、
アッパーレベルまで補充します。
なんて表記している。
ちなみにオイル量はオイル交換の時で1.2ℓでオイルフィルターも一緒に交換すると1.3ℓ。
純正指定のオイルはスズキの
エクスターオイル SG 10W-40
エクスターオイル TYPE04 SF 10W-40
エクスターオイルスーパーデラックス SE 10W-40
オイルの補充とあるけれど基本的にはよっぽどオイルの交換をしていないか
走行距離がかなり走っている車両でなければ、僕もそうだけど
3000キロから5000キロ走行毎に交換していると思うけど…。
オイルの交換は走ってきた直後にはじめると焼けどするので気をつけたほうがいい。
恥ずかしいことに実は、僕も夏場に走ってきていきなりオイルの交換をしたら
かなり熱い思いをしたので…
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2014年6月10日火曜日
2014年6月8日日曜日
ドゥカティの「Monster 1200」と、「モンスターハンター」 カプコンがコラボレーション
Monster 1200 ~Monster Hunter version~
ドゥカティの「Monster 1200」と、「モンスターハンター」カプコンがコラボレーション。
6月5日より受注生産の予約が始まった。
Monster 1200 ~Monster Hunter version~
ベースとなる「Monster 1200」のタンクやフロントフェンダーに、モンスターハンターをイメージしたペイントがされる。
DUCATIJAPAN/限定車モンスターハンター
ミラノで開催されたEICMA2013国際モーターサイクルショーにおいて、Monster 1200の赤のボディにモンスターハンターシリーズの
代表的大型モンスター“Liolæus(リオレウス)”の赤が見事に融合され、そのボディに火竜の片鱗が現れはじめる・・・。
ハンドペイントによる塗装にこだわり、その線の1つ1つ、躍動感ある色彩を職人による卓越した技術で見事に再現し、
Monster 1200 ~Monster Hunter version~は誕生した。
天空の王者と呼称される火竜 ”Liolæus” の背中に跨り、大地を駆け抜ける。
火竜の翼膜を手に入れたその車体は、まさに禁断の“Monster”。
スペック
テスタストレッタ11 DSL型2気筒 4バルブデスモドロミック水冷
排気量 1198.4CC
ボア×ストローク 106×67.9mm
圧縮比 12.5:1
最高出力 94.0kw/7250rpm
最大トルク 12.2kgm/7000rpm
乾燥重量 182kg
車両重量 209kg
タンク容量 17.5リットル
価格は181万円(税込)。
10月下旬から受注分を随時納車されるとのこと。
受け付けた分だけ販売するらしいけど果たして何台モンハンバージョンが…
今年の11月くらいには街中で見かけられるかな…
ドゥカティの「Monster 1200」と、「モンスターハンター」カプコンがコラボレーション。
6月5日より受注生産の予約が始まった。
Monster 1200 ~Monster Hunter version~
ベースとなる「Monster 1200」のタンクやフロントフェンダーに、モンスターハンターをイメージしたペイントがされる。
DUCATIJAPAN/限定車モンスターハンター
ミラノで開催されたEICMA2013国際モーターサイクルショーにおいて、Monster 1200の赤のボディにモンスターハンターシリーズの
代表的大型モンスター“Liolæus(リオレウス)”の赤が見事に融合され、そのボディに火竜の片鱗が現れはじめる・・・。
ハンドペイントによる塗装にこだわり、その線の1つ1つ、躍動感ある色彩を職人による卓越した技術で見事に再現し、
Monster 1200 ~Monster Hunter version~は誕生した。
天空の王者と呼称される火竜 ”Liolæus” の背中に跨り、大地を駆け抜ける。
火竜の翼膜を手に入れたその車体は、まさに禁断の“Monster”。
スペック
テスタストレッタ11 DSL型2気筒 4バルブデスモドロミック水冷
排気量 1198.4CC
ボア×ストローク 106×67.9mm
圧縮比 12.5:1
最高出力 94.0kw/7250rpm
最大トルク 12.2kgm/7000rpm
乾燥重量 182kg
車両重量 209kg
タンク容量 17.5リットル
価格は181万円(税込)。
10月下旬から受注分を随時納車されるとのこと。
受け付けた分だけ販売するらしいけど果たして何台モンハンバージョンが…
今年の11月くらいには街中で見かけられるかな…
2014年6月6日金曜日
輸入二輪車の新規登録台数が2ヶ月連続で…
輸入二輪車の新規の登録台数が2ヶ月連続で減少との記事が…
日本自動車輸入組合が発表した5月の輸入小型二輪車新規登録台数は、
前年同月比22.4%減の1613台と4月、と5月の2ヶ月連続で前年を下回った。
シェアトップnoハーレーダビッドソンは前年同月比37.2%減の716台。
2位のBMWは同17.1%増の363台。
3位のドゥカティは同34.2%減の156台。
4位KTMは同63.4%増の152台。
5位トライアンフは同33.7%減の120台だった。
前年を上回っていたのはBMWとKTMだった。
6月には、アプリリアのフラッグシップモデル『RSV4 ファクトリー APRC ABS』と『RSV4 R APRC ABS』の2014年モデル発売になる。
エンジンは65度V型4気筒を搭載!!
少し残念なのは、本国仕様は最高質力184psに対し、国内で販売される車両は106psに抑えられている。
106psあれば十分だと思うけど…
値段は30台限定のRSV4 ファクトリー
APRC ABSが253万8000円。
RSV4 R APRC ABSが199万8000円。
ドゥカティは新型 モンスター821 を本国で発表してイタリアでの発売は7月の下旬の発売。
エンジンは821cc水冷L型2気筒「テスタストレッタ11°」を採用。
最大出力112馬力、最大トルク9.1kgm。
電子制御システムで、8段階に調整可能なトラクション・コントロール。
3段階に調整可能なABSを装備。
日本での発売はまだ未定らしいけど。
輸入車も新型がいろいろ発表になって面白そうだね。
日本自動車輸入組合が発表した5月の輸入小型二輪車新規登録台数は、
前年同月比22.4%減の1613台と4月、と5月の2ヶ月連続で前年を下回った。
シェアトップnoハーレーダビッドソンは前年同月比37.2%減の716台。
2位のBMWは同17.1%増の363台。
3位のドゥカティは同34.2%減の156台。
4位KTMは同63.4%増の152台。
5位トライアンフは同33.7%減の120台だった。
前年を上回っていたのはBMWとKTMだった。
6月には、アプリリアのフラッグシップモデル『RSV4 ファクトリー APRC ABS』と『RSV4 R APRC ABS』の2014年モデル発売になる。
エンジンは65度V型4気筒を搭載!!
少し残念なのは、本国仕様は最高質力184psに対し、国内で販売される車両は106psに抑えられている。
106psあれば十分だと思うけど…
値段は30台限定のRSV4 ファクトリー
APRC ABSが253万8000円。
RSV4 R APRC ABSが199万8000円。
ドゥカティは新型 モンスター821 を本国で発表してイタリアでの発売は7月の下旬の発売。
エンジンは821cc水冷L型2気筒「テスタストレッタ11°」を採用。
最大出力112馬力、最大トルク9.1kgm。
電子制御システムで、8段階に調整可能なトラクション・コントロール。
3段階に調整可能なABSを装備。
日本での発売はまだ未定らしいけど。
輸入車も新型がいろいろ発表になって面白そうだね。
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