現行のスカイウェイブ250Mのカラーリング
現行のタイプMはツートンカラーになってしまって、好みが分かれるところだけど
あんまり好きではない。
見慣れていないせいもあるのかもしれないけれど…
どうなんでしょう?
個人的には初期のほうで設定のあったイエローなんてとても気になる。
今のスカイウェイブを買うときにお店の人から聞いたけど、今は、中古車でしか手に入らない
イエローって結構人気があるらしい?
いざ自分で乗ることを考えると黄色なんて派手すぎなんて思ってしまうけれど、派手な部分が目立っていいらしい。
お店でも、黄色のタイプMを在庫するすぐに売れてしまうとの事。
実際、スクーターって言うと通勤で使う人がほとんどだと思うけど、
通勤で毎日乗っていると結構危険な場面に遭遇することがあると思う。
そんなときに、目立つ黄色だと視覚的な部分で車などに気づいてもらえるので結構安全らしい。
確かに黒とかだと夜なんか目立たないから危険だと思うけど…
でも、実際に自分が乗ろうとすると気にはなるけど乗る勇気がでないかなぁ
現行モデルの諸元ご参考に
あいかわらずタイプMは車重が重いし価格もいい値段しますね。
スカイウェイブ250タイプM
メーカー希望小売価格 ¥714,000(消費税抜き¥680,000)
スカイウェイブ250タイプM
型 式 JBK-CJ45A
全長 / 全幅 / 全高 2,270 mm×760 mm×1,225 mm
軸間距離 / 最低地上高 1,585 mm / 125 mm
シート高 / 装備重量※2 710 mm / 221 kg
定地燃費※3 39.0 km / L(60 km/h)
最小回転半径 2.7 m
エンジン型式 J443・水冷・4サイクル・単気筒
弁方式 DOHC・4バルブ
総排気量 249 cm3
内径×行程 / 圧縮比 69.0 mm × 66.8 mm / 11.3
最高出力※4 19 kW〔26 PS〕 / 7,500 rpm
最大トルク※4 25 N・m〔2.5 kgf・m〕 / 6,000 rpm
燃料供給装置形式 フューエルインジェクションシステム
始動方式 セルフ式
点火方式 フル・トランジスタ式 バッテリー点火
潤滑方式 / 潤滑油容量 圧送式 / 1.5 L
燃料タンク容量 13 L
クラッチ形式 自動遠心式
変速機形式 電子制御式Vベルト無段変速
変速比 2.480~0.814(パワーモード、マニュアルモード付)
減速比(1次 / 2次) 1.000 / 2.714 × 2.928
フレーム形式 パイプアンダーボーン
キャスター / トレール 25°20′/ 102 mm
ブレーキ形式(前/後) 油圧式ディスク/油圧式ディスク
タイヤサイズ(前) 120/80-14M/C 58S
タイヤサイズ(後) 150/70-13M/C 64S
舵取り角左右 40°
乗車定員 2名
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2013年10月25日金曜日
2013年10月7日月曜日
最近気になるのが…CT110
最近、気になっている原付2種がホンダの【CT110】で
ハンターカブと呼ばれているバイク。
生産は、終わってしまったけど…
新車でもまだ手に入る。
でも結構いい値段で売っているので中古がいいのかなぁ…
このCT110は、トレッキングバイクの入門モデルとして開発されたバイクで、
ツーリングや市街地走行など、幅広い用途に応えられるレジャーバイクとして
1981年の10月1日に発売された。
[トレッキングバイク]とは
TREKKING(英語)、「牛車でゆっくりと旅をする、骨の折れる旅行をする」の意味であり、現在国民スポーツ用語として、「山歩き、スキーの平地滑走など、主として健康とレクリ エーションのために行う徒歩運動」「自然のふところめぐり」といった風に使われている。
エンジンは、105cc4サイクル単気筒7.6馬力の実績ある水平型エンジンで自動遠心クラッチを採用。
主な特長としては
★4サイクル、105cc、7.6馬力で信頼性、耐久性、経済性にすぐれた単気筒エンジンを搭載。中・低速域での力強い出力特性と自動遠心クラッチ付4速ミッションが相まって、悪路から整地にいたる広範囲の走行を可能としている。
★大型燃量タンク(5.5L)、悪路でも快適な乗り心地を生み出す大型シングルシート、アウトドア用具がたくさん積めるように
大型リアキャリアを採用し、長距離ツーリングにも 応えられるようにしている。
★岩場の多いところや起伏地などでも安心して走行できるスキッドプレートを装備、さらに、不整地にある水たまりや浅い水辺などのゆっくりした走行のためのアップタイプのマフラー。
新車でもまだ手に入るみたい。
ほしいなぁ~
ハンターカブと呼ばれているバイク。
生産は、終わってしまったけど…
新車でもまだ手に入る。
でも結構いい値段で売っているので中古がいいのかなぁ…
このCT110は、トレッキングバイクの入門モデルとして開発されたバイクで、
ツーリングや市街地走行など、幅広い用途に応えられるレジャーバイクとして
1981年の10月1日に発売された。
[トレッキングバイク]とは
TREKKING(英語)、「牛車でゆっくりと旅をする、骨の折れる旅行をする」の意味であり、現在国民スポーツ用語として、「山歩き、スキーの平地滑走など、主として健康とレクリ エーションのために行う徒歩運動」「自然のふところめぐり」といった風に使われている。
エンジンは、105cc4サイクル単気筒7.6馬力の実績ある水平型エンジンで自動遠心クラッチを採用。
主な特長としては
★4サイクル、105cc、7.6馬力で信頼性、耐久性、経済性にすぐれた単気筒エンジンを搭載。中・低速域での力強い出力特性と自動遠心クラッチ付4速ミッションが相まって、悪路から整地にいたる広範囲の走行を可能としている。
★大型燃量タンク(5.5L)、悪路でも快適な乗り心地を生み出す大型シングルシート、アウトドア用具がたくさん積めるように
大型リアキャリアを採用し、長距離ツーリングにも 応えられるようにしている。
★岩場の多いところや起伏地などでも安心して走行できるスキッドプレートを装備、さらに、不整地にある水たまりや浅い水辺などのゆっくりした走行のためのアップタイプのマフラー。
新車でもまだ手に入るみたい。
ほしいなぁ~
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